ビジネスシーンの贈り物に「カタログギフト」をお考えの皆さん。
ここでは、そんな法人向けにアレンジされた、一風変わったカタログギフトを紹介したいと思います!
自社のPRやキャンペーンも兼ねられるのがおすすめのポイントです。
取引先の企業様への贈り物は、新しいビジネスチャンスに。社内での贈り物は、チームの一体感を生みます。
法人向けのギフト専門店があるんです
法人向けカタログギフト専門店「アンティナフォービズ」。
antina for business…。
「antina」というギフト専門店が、ビジネスシーンに特化して作ったギフト専門サイトです。
法人から法人へのギフト選びをサポートしてくれるお店。
- お歳暮・お中元
- 開店・移転祝い
- お詫び
- 訪問の手土産
- 福利厚生
- 社内のお祝い事
- 記念品
- 就任・昇進祝い etc
このような、ビジネスシーンにおける贈り物は完全網羅しています。カタログギフトが特徴的なんですが、その他単品での商品も豊富…。
サイトのつくりも非常に見やすく、ギフト選びに時間をかけられない忙しい時期でもここ1つで対応することが出来ると思いますよ。
包装紙、のし、メッセージカードは無料
ギフトに欠かせない「包装紙」「のし」「メッセージカード」は無料サービス。
また、中には当日出荷可能な商品もあるそうで、急に必要になった場合にも対応してくれます。
法人向けにアレンジされた「ギフトカタログ」の特徴
1、カタログギフトの表紙をカスタマイズ
まず最初に目に付く面白い特徴が「自社オリジナルのカスタマイズが出来る」ところ。
例えばこんなことが出来ます。
- カタログ表紙に”自社のロゴ”を入れる
- 自社のキャンペーンや、メッセージを入れたオリジナルの帯をかける
- カタログ冊子内にオリジナルページを追加
表紙から中身まで、カタログギフトのデザインを自由にデザイン出来ます。
冒頭に代表の挨拶を載せたり、自社の情報や沿革の特集を組んだりと、雑誌のような感覚でカスタマイズしてみるとユーモアのあるギフトカタログになるんじゃないでしょうか?
通常のカタログギフトは、当然そのカタログを作成しているお店の特徴しか現れません。これが普通なんですが、一企業が贈るギフトとしてはちょっと寂しさも感じます…。
ビジネスシーンのギフトでいかに自社らしさを出せるか…。センスの問われるところですよ!
2、カタログ内のギフトを自分で選べる
カタログの中身(商品)も自由に選択できるのも特徴です。
結婚祝いの引き出物などは、商品が多ければ多いほど喜ばれますよね。
しかし、企業から企業に贈るギフトってそんなに単純なものでしょうか?
自社のイメージというものもありますし、せっかくならその企業のイメージと上手くマッチングした商品を並べた方が良いんですよ。
- 自社のイメージに合う商品を選択
- 地元企業の商品(特産物など)を中心に選択
これで、よりギフトに企業のカラーを押し出すことが出来ると思います。相手企業も印象に残るはず。
こういったところからも自社の独自性をアピールできます。
3、自社商品を一緒に同封出来る
ギフトカタログの専用ケースは、「自社のパンフレット」や「ノベルティ」の同梱できるようになっています。
持ち帰る際の負担も軽減。
ビジネスシーンのギフトにお困りの際は参考にしてみてくださいね。
他にも法人向けに作られたカタログギフトがあるので、興味がある方は合わせてご覧ください。
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