もらって嬉しい!おすすめのカタログギフトまとめ

おすすめカタログギフト

ここでは、もらって嬉しいおすすめのカタログギフトをまとめました。

カタログギフトといっても最近は種類が多く、想定したギフトシーンによってラインナップが大きく異なります。

ギフトの目的に応じてピッタリのカタログギフトを選びましょう。

おすすめのカタログギフト専門店

それではまず、有名な人気カタログギフト専門店を紹介します。

ある程度イメージがある人は、これから紹介するサイト内で直接探すのが手っ取り早いでしょう。

特徴的なショップを3つピックアップしてみました。

1、antina gift studio(アンティナギフトスタジオ)



antina gift studio(アンティナギフトスタジオ)。当サイトでも一番人気の高いギフト専門店です。

オールマイティなギフトシーンに対応していて、取扱ブランドも多いので間違いありません。

カード型カタログギフトなど、見た目の一風変わったギフトがあるのも人気の理由でしょう。

どんなギフトシーンにもおすすめできるカタログギフトです。

2、SOW EXPERIENCE(ソウ エクスペリエンス)



SOW EXPERIENCE(ソウ エクスペリエンス)。「体験ギフト」をメインに扱うギフトショップです。

通常カタログギフトは「モノ」のラインナップが多いですが、ここは旅行、エステ、食事などの体験をプレゼントすることができます。

お祝いされる当人が、体験と日時を選ぶことができる新しいギフト。特別感を演出できると注目を集めています。

特別なギフトシーンにおすすめのカタログギフトですね。

3、Gift Pad(ギフトパッド)



Gift Pad(ギフトパッド)。メール一通で気軽にカタログギフトを贈ることができます。

プレゼントの準備を当日まで忘れていた場合でも、SNSやメール経由で一瞬でギフトが贈れる。住所の知らないSNSの友達にもプレゼントすることができるというわけです。

手軽におくれる本格ギフトとしておすすめのお店。

 

各ギフトショップの特徴
  • antina gift studio・・・オシャレなカタログ形状が特徴的
  • SOW EXPERIENCE・・・豊富な体験ギフトが収録されている
  • Gift Pad・・・手軽に気軽に贈れるカタログギフト

それぞれのお店に一風変わった特徴があるので、ギフトシーンに応じて選んでみてください。

いまいちイメージのわかない人は、まずサイトに目を通してみることをおすすめします。

各ギフトシーンに特化したカタログギフト

ここからは、実際どんなカタログギフトがあるのかを具体的に紹介していきます。

ギフトシーンに応じて商品を見てみましょう。

1、内祝いにおすすめのカタログギフト

内祝いは、不特定多数の相手に贈ることが想定されます。

ですから、カタログギフトの収録ラインナップは、なるべく幅広いものが良いですね。「家具」「グルメ」「日用品」の3つが入っている総合カタログがおすすめです。

逆にいうと、特定のジャンルしかないカタログギフトはあまりおすすめできません。

antina gift studio 総合カタログ



antina gift studioの総合カタログ。先ほど紹介した通り掲載ブランドが豊富なので、3,000円から50,000円まで幅広い価格で用意されています。

内祝いといっても、結婚祝内祝いや出産内祝いによって金額の相場が異なりますよね。

そういった場合も、金額から検索をかけることで、簡単にお目当てのカタログギフトを選ぶことができます。これで大変な内祝い準備も楽に済むはず。

2、結婚祝いにおすすめのカタログギフト

結婚祝いにおすすめなのは、やはり体験型カタログギフトでしょう。夫婦2人でできる思い出をプレゼントするにはもってこいです。

もちろん、新生活にうれしいアイテムが揃ったカタログギフトもおすすめですね。例えば「調理器具」や「食器」、「家具」など…。

2人ペアを意識したプレゼントを選びましょう。

SOW EXPERIENCE ウエディングギフト「FOR2シリーズ」



SOW EXPERIENCEのウエディングギフト。「FOR2シリーズ」は、夫婦2人でできる体験が詰まった結婚祝い向けの体験ギフトカタログです。

普段なかなk行けないようなレストランでの食事や、会場クルージングディナーなど…。もちろんジャンルは食事に限らず、泊まり付きの旅行などもあります。

特別な結婚祝いにしたい方におすすめ。

antina gift studio ブライダル専用カタログ



antina gift studioのブライダル専用カタログ。

結婚内祝い的な要素もありますが、ギフトラインナップは結婚祝いとしても問題ありません。

3、出産祝いにおすすめのカタログギフト

出産祝いは赤ちゃんのためのプレゼントでもあるので、しっかり出産祝い向けのカタログギフトを選びたいところ。

ベビー用品が詰まったカタログギフトや、親子で体験できる体験ギフトがおすすめです。

antina gift studio 出産祝いカタログ



antina gift studioの出産祝いカタログ。ベビー服や赤ちゃん用の食器など、ベビー用品が充実しています。

「ぬり絵本」と「さんかくくーぴー」がセットになっているのもおすすめポイント。

SOW EXPERIENCE 出産祝いの体験ギフト「FOR BABY」



SOW EXPERIENCEの出産祝いむけ体験ギフト。「FOR BABYシリーズ」は、赤ちゃんとママのための体験ギフトです。

赤ちゃんとのイベントや、子連れ旅行がプレゼントできます。

4、法要・香典返しにおすすめのカタログギフト

香典返しは1から選ぼうとすると難しいですが、専用のカタログギフトがあるのでご安心ください。

ちなみにラインナップはグルメが多いですね。

antina gift studio 法要・香典返しカタログ



antina gift studioの法要・香典返しカタログ。

日本らしいおいしい食べ物や、日本の伝統的技術が作り出したモノが掲載されています。

カタログギフトの上手な選び方

カタログギフトは、ピンポイントでプレゼントを選ぶ必要がなく、かつ相手にも喜んでもらうことができる便利な形です。

といっても選ぶときの注意点がないわけではないので、最低限押さえておきたいポイントをまとめておきますね。

ギフトシーンに特化したカタログギフトはないか

まずは、ギフトシーンに特化したカタログギフトがないかを確認することが重要。

「手っ取り早く準備できる!」といって、さしあたりないジャンルを選ぶのはもったいない…。適当に選んだ感じに受け取られる場合もあります。

最近はカタログの種類がとても増えてきたので、せっかくですからプレゼントの意図にあった商品を選ぶようにしましょう。

「体験」を贈るか「モノ」を贈るか

「体験」を贈るのか「モノ」を贈るかも重要なポイントです。どちらも、相手によって合う合わないがありますからね。

たとえば、体験ギフトはちょっと豪華で良いイメージがありますが、人によっては移動が面倒で使わずに終わることもあります。

そういった意味では、まだまだモノのギフトの方が定番なのかもしれません。

体験ギフトは掲載地域にも注意

また、体験ギフトの場合は掲載地域にも注意が必要です。

カタログギフトの場合は、日本全国に渡って掲載されていることがほとんどですが、当然移動費は実費となるのであまり遠すぎると大変ですよね。

価格は1万円がおすすめ?

カタログギフトは基本的に切りの良い金額で、価格が上がるにつれて掲載内容が増える仕組みになっています。

その中でギフトにおすすめなのは1万円前後のカタログ。3,000円〜5,000円のカタログギフトだと、内祝い向けなので「複数名に同時に贈るもの」に適したラインナップのものが多いです。

1人にプレゼントとしてあげるなら1万円以上のカタログでしょう。

 

カタログギフトを贈るときはこんなところにも注目してみましょう。