企業の粗品として定番のタオルですが、通常業務の妨げにならないように「少しでも手間をかけずに素早く準備したい…」というのが本音じゃないでしょうか?
発注まで簡単な手順で完了するおすすめの「名入りタオル制作サイト」を紹介します!
会社の粗品用タオルを作成したい
粗品用タオルの制作を依頼する際に必要なのは2つだけ。デザインは制作会社の方から提示してくれるのでご安心ください。
- 用途は何?
- プリントする情報は?
どんな用途で配布する?
粗品と言ってもいろいろな用途があります。
のし紙の表書きに記入する必要があるので、用途をあらかじめはっきりとさせておきましょう。
- 粗品
- 御年賀
- 挨拶
- 贈答品
- 記念品
- ギフト
- ノベルティ
- キャンペーン
- イベント etc
必要な情報を精査しておく
タオルにプリントする情報もあらかじめ精査しておく必要があります。
皆さんもイメージはできると思いますが、それほど多くの情報は載せられませんからね。
- 会社名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス etc
粗品のタオルが自社を売り込むきっかけに
粗品のタオルは自社を売り込むきっかけにもなります。
例えば今回紹介する名入れタオル専門店には「名刺入れポケット付きのタオル」なんてものがあります。タオル外装のPP袋にポケットがついていて、名刺も一緒に渡すことが出来るようになっているんです。
それなりの費用をかけて配布するものですから、ちょっとでも自社のPRになればいいと思いますよね。急ぎの場合はタオルで済ませることが多いですが、時間と費用に余裕があれば他の「ノベルティグッズ」も面白いと思います。
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粗品タオルを手間なく発注したいなら「イータオル.JP」
粗品用のタオルを手間なく発注したいなら、名入れタオル専門店「イータオル.JP」がおすすめ。「名入りタオルの価格破壊に挑戦」ということで、値段の方もお手頃となっております。
簡単な発注手順
自社の仕事の忙しいシーズンでも、負担のかからない最低限のやり取りのみで対応してくれます。
- フォームで問い合わせ
- デザイン案を待つ(無料でデザイン修正もしてくれます)
- デザインが気に入ったら見積もりを確認し正式オーダー
- 最短3営業日で納品完了
会社の粗品として使われるタオルのデザインはある程度形が決まっているもの。これまでの実績から企業に合うデザインを提示してくれます。もし気に入らなかった場合は、無料でデザイン修正を行ってくれるので安心ですね。
サイト内に制作事例が掲載されているので、最初に目を通しておくとよりスムーズに進むかもしれません。
ちなみに、Illustratorなどで作成した特別な形式のデータを準備する必要もありません。ファイル形式は特に指定されていないので、誰でも簡単に依頼が出来ますよ。
のし紙、PP袋付き
名入れに限らず、粗品として使うためには欠かせない「のし紙」「PP袋」も最初から費用に含まれています。
のしの表書き(上部・下部)はもちろん指定可能。「粗品」「御年賀」など、使う用途に応じてフォームより入力してください。
最短3営業日で出荷
急遽イベントに合わせて粗品タオルを準備したいという企業のために、特別早く納品できる商品が用意されています。
1枚単位30円程高くなりますが、他の商品同様「名入り」「のし紙付き」「PP袋付き」で対応。届いた当日すぐに使える仕様なので、お急ぎの方は迷わずこれをおすすめします。
心配でしたら、電話相談にも対応しているので一度確認をしてみるのが早いと思います。