親と子供…。親子のお風呂は大切で貴重なひと時です。
ここでは、そんなお風呂タイムをより楽しませてくれる「入浴剤」を紹介します。一般的な入浴剤ではなく、親子のために作られた入浴剤。
出産祝いや、まだ子供が小さい家庭へのプレゼントとしてもうれしい贈り物になると思います。
親子のお風呂は貴重で大切な時間
突然ですが、子供と一緒にお風呂に入るのって一般的に何歳までと言われているか知ってますか?
もちろん家庭によって様々だと思いますが、実は平均的に「8歳前後」というデータが出ているんです。思ったより短いですよね…。
赤ちゃんの頃は、一緒にお風呂に入るというよりも、一方的に入れてあげているだけなので、これを抜くとさらに短くなることが分かります。
お風呂での会話は記憶に残る
ここで自分の子供の頃を思い出してほしいんですが、お風呂で親と話した会話ってなぜか記憶に残ってることありませんか?。
子供の頃(8歳まで)にした会話は決して記憶に残りやすいものではないんですが、お風呂での会話って結構覚えてますよね。それくらい子供にとっては、お風呂でのコミュニケーションは印象的な思い出になりやすいんです。
親子のお風呂は「遊び」と「教育」の場
昔から、親子で入るお風呂は「遊び」と「教育」の場。
お風呂のコミュニケーションが記憶に残りやすいという話をしましたが、お風呂での親子の交流が子供に与える影響はやはり大きいんですよね。最初の人格形成の場といっても良いかもしれません。
パパママは、ぜひお風呂で子供いろんな話をしてあげてくださいね。
親子の風呂におすすめの「入浴剤」
ママとベビーのための入浴剤 「ベビタブ」。温泉ソムリエ、コスメコンシェルジュ、健康入浴指導士も太鼓判を押した商品です。
入浴剤は数多く販売されていますが、結構肌への刺激が強い商品が多くて、人により合う合わないが多いじゃないですか。ベビタブはそんな不安要素を徹底的に排除し、ママと子供2人の肌を意識して作られています。美容や癒しを謳った入浴剤は多いですが、それらと違いちょっと特徴的で面白いです。
1.肌トラブルを解決
入浴剤を使うことで、風呂上りも肌のしっとり感が続きます。
子供は特別肌が弱いので、お風呂後に保湿クリームを塗ってあげている家庭も多いと思いますが、ベビタブは保湿効果があるのでそんなケアも不要になります。
乾燥肌の親子にはおすすめだと思いますよ。
2.石鹸、シャンプーが不要に
これは驚くと思いますが、ベビタブは「石鹸」や「シャンプー」と同じ効果を持っています。石鹸不要で身体の汚れを落とすことが出来るんです。実際に”シャンプーとトリートメントでケアしていたときよりもスベスベになった”という声もあるほど。
言ってしまえば、湯船に浸かるだけで身体が洗えるということです。共働きで忙しい家庭からは、子供を入浴させる時の手間が軽くなってうれしいという声も出ています。
3.ぬるめのお湯でも湯冷めしない
子供は熱い風呂が苦手ですが、ベビタブはぬるめのお湯でも湯冷めしないように作られています。
体が温まれば血行も良くなる…。体調管理の一環としても注目されている入浴剤です。